国名 | アッフェル・ソーマニア国 | |
国旗 | ||
首都 | ソーマ | |
元首 | ソーマ75世 | |
政体 | 権威的立憲君主制 | |
言語 | ローラント語 | |
民族 | 在来人類95% その他5% | |
宗教 | 多神教・神主教 | |
通貨 | ドルンク |
概要 †
神聖ソーマニア帝国はノードキアの西に位置し、中つ海に面した国家である。現在は海洋大国への道を進んでいる。
土壌が元々汚染された不浄の地に建国されたこともあり、国家の安定を図るため、中央集権が強化されてきた。
しかし、神聖ソーマニア帝国戦争により国家崩壊。
ソーマニア地方割譲統治会議により、ハイリッヒ・アッフェル・フリューゲル帝政連邦の下再興の道を歩みだした。
~今後体制については協議中~
歴史 †
地理 †
首都 †
○ソーマ
国家建国より血脈が続いている初代皇帝の名をとって建設された都。
法的には首都と正確に定められてはいないが、繁栄度合い、人口、政府機関の集中からみても敢然たる首都である。
民族 †
在来人類種 †
建国当初よりこの地に在来しており、帝国における人種分布の95パーセントを占める種族である。
外来人類種 †
ディスコード暴走以後に移住してきた民族であり、その数はすくない。
帝国では在来人類も外来人類も、帝国臣民として平等であるとされている。
亜人種 †
ディスコード暴走以後に移住してきた民族であり、その数はすくない。
帝国では在来人類も外来人類も、帝国臣民として平等であるとされている。
政治体制 †
帝国は、皇帝府、行政府、立法府、司法府と建前上は4権分立が図られている。
立憲君主制ではあるものの、建国以来君臨してきたソーマの血脈に対する国民の権威的意識が強く、
今のところはバランスが取れているものの、行政府より皇帝府のほうが実質的な権力が上という状態になっている。
しかしながら、行政府は皇帝の輔弼機関ではなく、国民に推薦された栄誉ある独立の府であることに間違いはない。
局 †
帝国は、皇帝の下、官僚機構としての局がおかれている。
外交は外務局、また外務局の下に外交調査部がおかれている。
ほかには、財務局、労働局、文化局、皇道局、農林局、建設局、総務局がおかれている。
宗教 †
国教としては神主教が定められているものの、強制されているわけではなく、信仰の自由が認められておりほぼ多神教である。
産業 †
農業 †
漁業 †
今後の海洋大国計画の第一段階として、漁業への大規模な投資が行われている。
工業 †
現在では兵器産業が一時停止しているが、造船施設が建設された後に順次再開されていく予定である。
軍事 †
帝国軍の統帥権は皇帝にあるが、行政府はこれに対して制限を設けることが可能となっている。
陸海軍 †
戦略ミサイル軍は陸軍の管轄であり、海洋大国計画第二段階としての海軍建設が急がれている。