UNTITLED WORLD n/a 設定集
世界観設定(ザックリ版)
いったんまとめ
舞台は惑星ルヴァース。
リアル世界の現代と同等の文明・文化具合。
ですが、ディスコードという不安定要素アリ。
過去この星の全域に影響を及ぼした「フシギなチカラ」を持ったモノ。
時に神の力、悪魔の力、魔力、超能力・・・なんて呼ばれていたもののだいたいの元を辿ればコレ。
現在はそのチカラが大きく弱まり消滅したと考えられていたが、地域や時間等によってレーダーを狂わせたり通信に影響を及ぼしたりするため
衛星開発や大規模な大陸間弾道ミサイルと技術といったものが進まない。(理論上はできるがディスコードの不安定要素は計算できないため)
その影響により未踏・未開の地がある。たまに通信や電波にも干渉することがある。
それらに対処する術がない。それを防ぐ、除去するためのデータが圧倒的に不足していることが原因でもある。
またデータを蓄積しようにもディスコードの影響自体が一定ではないため意味を成さなくなることが多々。
これを一部ではn/a(該当ナシ、データなし)の現象と呼ばれる。←サブタイトル
またモンスターとカテゴライズされる生物も確認されている。こちらもn/aと呼称される場合もある。
以上のような基本的なことにより、科学や技術、文明度は現代に近くとも、
飛行・航行困難・不可能地域(明確になっているのはグレーゾーン)が存在したり通信の遅延等があるため文明の遅れが発生している地域もある。
なので科学・技術、兵器等の設定はリアル世界・現代を超越する、逸脱するのは控える。
(と言いつつ兵器とか詳しくないので現代がどの程度なのかいまいちわかってない・・・)
文化面や宗教面も基本的にはそれに準ずるが空想・妄想の余地はこちらの方が大きいと思うのでぶっ飛び系でも許容範囲は広いかと予測。
魔法・魔力はディスコードといった存在に近いものではあるが、現状では誰でも使えるわけでもなく学べば使えるといった類でもない。
ただ、シリーズ(シーズン)が進めば魔力要素も加えるかもしれない、ので(そもそもこの先のシリーズがあるかというアレも)
一応余地は残しておく感じ。
亜人は人類種以外の知的生命体、身体的特徴が他動物のモノが含まれていたり、明らかな人類種の特徴ではないモノが含まれているものがそう呼ばれる。
亜人本人達は●●種、▲▲類というように自らを呼称することがほとんど。
(ゲームの進行上・システム上亜人と一言で言える方がスムーズなので便宜上の使い方をしてるっぽい)
種に関しては在来外来に意味をなさない、ややこしいというのであれば再検討も辞さない。亜人はいる。
(現状は種による各種数値の違いはほぼ無い状態。若干あるけどまあゼロに近い程度)
暦はヴェーダ。古代ルヴァリア語で再生、新たな始まりといった意味。
ゲームはヴェーダ暦100年から。
ヴェーダ暦元年にディスコードの暴走、外来人種の到来を迎える。
雑談板
好きに使えばぃぃさ